analogはアナログオーディオと大人の趣味のスタイル誌です。店長根本が毎号クラッシクカメラの紹介記事を執筆しています。季刊発行。
Vol.58 2017年冬号(12月15日発売 音元出版 1,590円)
前回に引き続き、日本光学工業株式会社時代のお宝アイテムをご紹介いたしました。
ニコンミュージアムでも見ることができないものがいくつもありますので、お楽しみいただければ幸いです。
Vol.57 2017年秋号(9月15日発売 音元出版 1,900円)
今回は日本光学工業設立100周年を祝して、日本光学工業時代のお宝アイテムをご紹介することにいたしました。
オークションや有名カメラ店の店頭で、すべて100万円を超える価格がつけられている、素晴らしいニコン製品ばかりです。なお1回とする予定が、文章量が多くなったため、前後編2回に分けることになりました。後編は12月発売の58号に掲載されます。なお今号は付録としてレコードが付属していますので、いつもより価格が高いです。
Vol.56 2017年夏号(6月15日発売 音元出版 1,590円)
ハッセルブラッドの後編です。500C以降のレンズシャッター式一眼レフと、SW以降のワイド専用機のご紹介です。プロ用カメラとして一世を風靡したカメラたちでした。
Vol.55 2017年春号(3月15日発売 音元出版 1,590円)
海外編に移りまして、スウェーデンのハッセルブラッド社製のカメラを前後2回に分けてご紹介いたします。初回はハッセルブラッド社の歴史と、1600F & 1000Fそしてその交換レンズのご紹介です。
Vol.54 2016年冬号(12月15日発売 音元出版 1,590円)
日本最古のカメラメーカーであった小西六写真工業(コニカ)のカメラをご紹介しています。5回目の今回がコニカの最終回となります。二眼レフカメラやハーフ判カメラ、35mm判ライカマウント用交換レンズなどをご紹介しています。ユニークなカメラ、魅力的な交換レンズがいろいろありました。
Vol.53 2016年秋号(9月15日発売 音元出版 1,590円)
日本最古のカメラメーカーであった小西六写真工業(コニカ)のカメラをご紹介しています。4回目の今回はコニカの35mm判一眼レフです。35mm判一眼レフの世界では、コニカのカメラはマイナーな印象が強いですが、世界のカメラメーカーに大きな影響を与えた機能を搭載し、世界初となったカメラも少なくありません。
Vol.52 2016年夏号(6月15日発売 音元出版 1,590円)
日本最古のカメラメーカーであった小西六写真工業(コニカ)のカメラをご紹介しています。3回目の今回は戦後のコンパクトカメラの流れを取り上げました。ジャーニーコニカ、ピッカリコニカ、ジャスピンコニカなど、小西六のカメラはネーミングのセンスが抜群で、性能も良くて大ヒットが続きました。
Vol.51 2016年春号(3月15日発売 音元出版 1,590円)
前回から4回の予定で、
Vol.50 2015年冬号(12月15日発売 音元出版 1,590円)
イタリアのカメラをご紹介するシリーズの第3回目、最終回となります。優美なデザインが美しいレクタフレックスやヤヌアなど、イタリア製のクラシックカメラを知るきっかけとなれば嬉しく思います。
Vol.49 2015年秋号(9月15日発売 音元出版 1,590円)
イタリアのカメラをご紹介するシリーズの第3回目、最終回となります。優美なデザインが美しいレクタフレックスやヤヌアなど、イタリア製のクラシックカメラを知るきっかけとなれば嬉しく思います。
Vol.48 2015年夏号
イタリアのカメラをご紹介するシリーズの第2回目です。バイクで有名なデュカティなど素晴らしいカメラばかりで、イタリア製クラシックカメラの魅力を楽しんでいただけると思います。
Vol.47 2015年春号
今回と次回で、イタリアのカメラをご紹介いたします。非常にユニークなカメラばかりで、クラシックカメラの魅力を楽しんでいただけると思います。
Vol.46 2014年冬号
キヤノンのカメラをご紹介するシリーズの第4回目です。今回は35mm判機械式一眼レフをまとめてみました。今回でキヤノンは終了です。
Vol.45 2014年秋号
キヤノンのカメラをご紹介するシリーズの第3回目です。今回は35mm判コンパクトのキヤノネットシリーズと、ハーフ判のカメラを取り上げてみました。
Vol.44 2014年夏号
前回に引き続き、キヤノンのレンジファインダーカメラをご紹介いたしました。またキヤノンのライカマウントレンズも、可能な限り写真を用意いたしました。どうぞお楽しみください。
Vol.43 2014年春号
今回は日本に戻りました。キヤノンを3回連続して取り扱う予定です。1回目はキヤノンのルーツ、ハンザキヤノンからキヤノンⅡS改まで。実は原稿はキヤノン7Sまでできているのですが、誌面の都合で分割しました。次号に続きます。それから前号と今号で、札幌に密かに眠る超絶なカメラコレクション「今井コレクション」をご紹介いたしました。