analogはアナログオーディオと大人の趣味のスタイル誌です。店長根本が毎号クラッシクカメラの紹介記事を執筆しています。季刊発行。
Vol.75 2022年春号(4月1日発売 音元出版 1,680円)
連載67回目の本号で、「今こそクラシックカメラを楽しもう」を終了させていただくことなりました。
2004年に連載を開始してから18年になります。長い間のご愛読、ありがとうございました。
Vol.73 2021年秋号(10月1日発売 音元出版 1,680円)
今回は東京光学機械株式会社製のライカスクリューマウントレンズや、中判カメラ、特殊カメラなどを
ご紹介いたしました。これで東京光学機械のカメラやレンズのご紹介を終わらせていただきます。
Vol.72 2021年夏号(7月1日発売 音元出版 1,680円)
今回は東京光学機械株式会社製の35mm判フォーカルプレーンシャッター式一眼レフカメラ用の
交換レンズ、トプコンRマウントレンズをご紹介しています。
Vol.70 2020年冬号(12月28日発売 音元出版 1,680円)
今回は東京光学機械株式会社製の35mm判フォーカルプレーンシャッター式一眼レフカメラの
特集です。次号はトプコンRマウントレンズをご紹介する予定です。
Vol.69 2020年秋号(10月3日発売 音元出版 1,680円)
今回は東京光学機械株式会社製の35mm判レンズシャッター式一眼レフカメラの特集です。
次号は35mm判フォーカルプレーンシャッター式一眼レフカメラの予定です。
Vol.68 2020年夏号(7月10日発売 音元出版 1,680円)
今回は東京光学機械株式会社製の二眼レフカメラの残りのご紹介をいたしました。次号は35mmレンズシャッターカメラの予定です。
Vol.66 2019年冬号(12月15日発売 音元出版 1,590円)
今回から数回に分けて、トプコンとトプコールで知られる東京光学機械株式会社製のカメラとレンズをご紹介いたします。今回は35mm判レンズシャッター式カメラと、二眼レフカメラの一部です。
Vol.65 2019年秋号(9月15日発売 音元出版 1,590円)
記念すべき連載60回目となりました。今回で第1回目の連載から続いていたヨーロッパのカメラのご紹介が終了いたしました。日本のカメラと交代でご紹介を続けてきたわけですが、15年ほどかかったことになります。
Vol.64 2019年夏号(6月15日発売 音元出版 1,590円)
前号に続いてチェコスロバキアのカメラをご紹介し、さらにオランダやデンマーク、スペインなどの欧州諸国のカメラをご紹介いたします。
Vol.63 2019年春号(3月15日発売 音元出版 1,590円)
今回と次号でチェコスロバキアのカメラをご紹介いたします。今号はチェコのメオプタ社製のカメラのなかで、2眼レフのフレクサレットとライカコピー機のオペマです。続きは次号で。
Vol.62 2018年冬号(12月15日発売 音元出版 1,590円)
前号からヨーロッパ諸国のクラシックカメラをご紹介しています。前号と今号でスイス製のカメラをご紹介いたしました。
Vol.61 2018年秋号(9月15日発売 音元出版 1,590円)
今回からヨーロッパ諸国のクラシックカメラをご紹介していきます。すでに取り上げたイギリス、イタリア、ドイツ、フランス以外の国のカメラです。今回と次号でまずはスイス製のカメラをご紹介いたします。
Vol.60 2018年夏号(6月15日発売 音元出版 1,590円)
前回に引き続き、コーワのカメラの特集です。今でも中古市場で人気が高いカメラが多いです。コーワシックスの交換レンズは、特に超広角系は数が少ないため探している方が多く、比較的高価です。
Vol.59 2018年春号(3月15日発売 音元出版 1,590円)
今回と次回はコーワのカメラの特集です。