バックナンバー取扱いのお知らせ
アナログ誌を弊社で販売いたしております。またバックナンバーも在庫しています。
バックナンバー弊社在庫状況 2010/6/20
号 | 在庫 |
18号 | 2冊 |
19号から25号まで | 各3冊 |
26号 | 2冊 |
27号 | 5冊 |
過去の「アナログ」記事
「アナログ」 Vol.10 2005冬号
(12月15日発売 音元出版 1,700円 )
今回はバルナックライカの特集です。泣く子も黙る35mm判カメラ最高のブランド、ライカへの入門となる内容をフルカラー6ページで紹介しています。
特別編では、いよいよ満を持して発売されたツァイスイコンカメラをフルカラー4ページで紹介しています。現在ツァイスイコンカメラは需要に供給が追いつか ず、大変な品薄となっています。解説はいずれも根本が担当いたしました。
「アナログ」 Vol.9 2005秋号
(9月15日発売 音元出版 1,500円 )
今回はエキザクタの特集です。世界初の35mm判一眼レフカメラを世に送ったドイツの名門イハゲー社の歴史とカメラを、フルカラー5ページで紹介していま す。
特別編ではコシナ製カールツァイスレンズのビオゴン25mmF2.8についての紹介があります。解説はいずれも根本が担当いたしました。
「アナログ」 Vol.8 2005夏号
(6月15日発売 音元出版 1,600円)
今回はアグファの特集です。戦前から戦後にかけて、大衆機クラスを中心に様々なカメラを製造したアグファのカメラを、フルカラー4ページで紹介しています。
特別編ではコシナ製カールツァイスレンズのビオゴン28mmF2.8についての紹介があります。解説はいずれも根本が担当いたしました。
「アナログ」 Vol.7 2005春号
(3月15日発売 音元出版 1,500円)
前号に引き続き、今回はローライの特集です。フランケ&ハイデッケ社時代のローライフレックス各型やローライ35などを、フルカラー5ページで紹 介しています。
特別編ではコシナ製カールツァイスレンズのうち、プラナー50mmF2とビオゴン35mmF2についての紹介があります。解説はいずれも根本が担当いたしました。
「アナログ」 Vol.6 2004冬号
(12月15日発売 音元出版 1,500円)
ドイツの中小カメラメーカーをご紹介も今号で6回目、オリオンベルク、リンホフ、ミノックス、ロボット、シュタインハイル、ツェーの6社です。今まで同 様フルカラーでカメラの各部をご紹介しています。次回でドイツ編は一応完結の予定です。その後ドイツ編が総まとめになった別冊の刊行が予定されてい ます。
さらに今回は大分の長野コレクションの紹介ページも6ページ追加されていてお楽しみいただけると思います。バックナンバーのお問い合わせを良くいただきま すが、お求めは音元出版のインターネットサイトで も可能とのこ とですので、お早めにどうぞ。